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天美荘園地域福祉委員会 伊藤委員長「見守り声かけ訪問の効果について」
 福祉委員会の活動を始めたときは、「福祉委員会が地域内に知られていなくて、見守り声かけ訪問は理解されず、活動を行う事が難しかった」が、サロンや食事会を地域内で開催していくうちに、福祉委員の認知度が高まり、見守り声かけ訪問を受け入れられるケースが増えていったとのことです。   
今では、見守り声かけ訪問をしている方から、介護保険などの制度を使いたいといった相談はもちろん、福祉の専門機関からも見守り声かけの依頼を受けるまでになりました。  
 福祉委員会の活動を地道に行っていくことで、地域内にネットワークが構築できた良いケースになりました。

阿保地区福祉委員会 田中委員長「阿保地区福祉委員会の組織運営について」
  阿保地区福祉委員会では、福祉委員を4つの部会(子育てサロン、生き生きサロン、世代間、広報)に分けて、福祉委員会を運営しています。それぞれの部会には、活動用の予算をつけて、自主的に活動をしています。  
 部会制にするメリットは、「2年で任期を終える福祉委員が多い中で、任期の間に活動をしているという意識が植え付けられると同時に、各自が責任をもって活動ができるようになること」だそうです。
 また、他の福祉委員の方も参考にしてみてください。

「ふれあい・いきいきサロン」の効果

写真  最近「ふれあい・いきいきサロン」は高齢者の寝たきりや認知症の原因になる「閉じこもり」を予防する活動として、非常に注目されています。 「閉じこもり」とは、1日のほとんどを家の中あるいは、その周辺(庭先程度)で過ごし、日常の生活行動範囲がきわめて縮小した状態と定義されていて、その状態が続くことで、心と身体の両面の活動力が喪失していき寝たきりや認知症になるといわれています。 サロンの中で福祉委員の方から、「サロンに参加してくれる人はいいんだけど、参加しない人が心配」、「今までは元気に来ていたけども、最近は来ていない」と言う声を良く聞きますが、こんな声があるときこそ、福祉委員の方の出番ともいえます。 なぜなら「ふれあい・いきいきサロン」は、ご近所で行うので無理なく、同じ世代のそれも近所の人と話して笑い、楽しい時間を過ごすことができるからです。また、それは、定期的に開催することで高齢者の新しい生活習慣として広まり、ご近所のみんなの中で「寝たきり知らず、認知症知らず」が広まり、仲間作りにもつながります。

■サロンの効果

  1. サロンに集まった人みんなが主役です。福祉委員も来てくれることが喜びになります。参加者の方もお客様ではなく、「こんなことをしたいな」と言う提案をしたり、できることは手伝っていくことで、必要とされる喜びが生きがいや社会参加意欲を高めます。
  2. ご近所で開催されるので、無理なく出かけて身体を動かせます。
  3. 人と会い、話し、笑い、歌い、ゲームをすることで適度な精神的刺激になります。
  4. 健康についての講座や健康チェックを行うことで、健康や栄養について意識する習慣がつきます。
  5. 「○曜日、○日はサロンの日」と楽しみにすることや人に会うと言うことで、身だしなみを整えるなど生活にメリハリができます。
  6. 近所の顔なじみの人が集まっている場所があれば、ちょくちょく出かけて人にも会え閉じこもり防止の特効薬になります。
参考:(福)全国社会福祉協議会発行:「ふれあい・いきいきサロン」のすすめ
介護予防に関するテキスト等調査研究委員会:介護予防研究テキスト 社会保険研究所





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