善意銀行
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- 市民のみなさんから金品の預託(寄付)を受けて、市内で行われる福祉のための事業に活用しています。
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ご寄付いただいたみなさまの声
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- 亡き父の遺志に基づいて、広く社会福祉のために役立ててもらいたい。
- 介護、看護などの長年の支援に対する感謝の気持ちです。
- 100万円を目標に30年間できる範囲で寄付を続けています。
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このように役立てられています
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- 市内のボランティア団体や福祉団体・施設の事業への助成。
- 福祉教育推進事業として、市内の小・中学校での福祉・ボランティア教育、体験・交流活動への助成(1校につき上限2万円)。